1)受付
2)当院の診療システム
電子カルテ・レセプト統合ソフトである「Dynamics」を使用し、診療から会計・処方までの時間を短縮することを心がけています。 Dynamicsの画面
レントゲン機器・エコー:デジタル化しており、モニターにてX線・エコー画像を見ることができます。 レントゲン画像システムと電子カルテ用のコンピューター
3)当院のアメニティ
(1)医院全体の構造が高気密、高断熱になっており、冬でも暖かく、夏でも涼しく過ごすことができます。 FF式石油ファンヒーター(冬の暖房用)
(2) 24時間持続換気と強制換気と2種類の換気システムを採用しており、室内の空気が常にクリーンになるようにしてあります。さらに、待合室には空気清浄器も設置してあります。 24時間持続換気システム
(3)医院の床等はユニバーサルデザインになっており、足元の不自由なリウマチ患者さん、車イスの患者さんにも十分配慮してあります。従いまして、スリッパに履き替える必要はありません。 膝や股関節が悪い方のためのイス
廊下の手すり
4)SSP装置
SSPとはSilver Spike Pointの略で、大阪医科大の麻酔科・兵頭教授によりSSP療法として提唱されました。直径12mm程度の銀メッキされた金属素子に低周波電流を流すという療法で別名を「刺さない鍼治療」とも呼ばれています。